映像付き4作目、間もなく公開

 PodCast 配信のものが映像付きになりましたが、4作目も、ほぼ完成しており、近日中に公開出来ると思いまする。

プロジェクトリーダーとしては、まず先走って方向を示さないとね!ってな思いもあって、 前作までの3作は、かとう一人で突っ走って作りましたが、今度の3作目は、George、そして第三んの隠れメンバー ”T” ちゃんの二人からかなりインスピレーションを頂きまして、3人の共作、と言った感じです。 続きを読む

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本年やっと始動(^^ゞ

 Georgeが体調を崩していた事などもあり、桜咲くこの季節になって、ようやく丸加プロジェクトの2008年が始動いたしました。George君は、今は5時起きでウォーキングをしているそうで、何だか顎の辺りが引き締まった印象になっておりました。メタボを脱出出来るのは、二人のうちどちらが先になるでしょうかねぇ?(^^ゞ 続きを読む

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Apple Loop

 丸加プロジェクトの曲。聞いてわかる人はわかると思いますが、Loopを多用した曲作りとなっております。Loopの組み合わせで曲を構成してゆく手法は、別段新しいものではなく、私も昔からやっておりましたが、この作業、Apple Loop の登場によって飛躍的に効率的になりました。 続きを読む

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来訪感謝 m(__)m

 この週末、ちょいと盛岡を離れておりまして、ネットにアクセスできない環境におりました。この丸加プロジェクトのホームページ、水曜日に公開し、木曜の夜にトップページにアクセスカウンターを付けました。で、金曜日の夜にはたしか”40”位だったと記憶していましたが、帰って来てみるとなんと4桁!2千を超えております。カウンターの誤動作か?とも思いましたが、こんなに大勢の方に、アクセスしていただけるとは予想しておりませんで、大変恐縮&感謝しております。みなさま、ありがとうございます。 続きを読む

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ホームページ公開

 活動開始からほぼ半年、2006年中にライブでもと思っておりましたが、設定したハードルが思いのほか高く、現時点でもまだ、ギター二人が2曲をなんとか弾けるようになった状態。ライブにはまだまだほど遠い状況ですが、ギター二人に関しては、お互いに刺激し合いながら、音楽を作っているという実感があり、かなりいい状態であります。 続きを読む

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丸加プロジェクトは、レコーディングからスタート

 そこいらのアマチュアバンドのオリジナル曲・・・、私は数少ない拝聴しかしておりませんが、ちゃんとしているものには、ほとんど出会った事がありません。いや、それなりに光るものを持っている人はたまに見かけますが、バンドとしてきちんと音楽を作り上げている状態、というのはやはり難しいのか?ま、それゆえ”そこいらのアマチュアバンド”なわけでありますが・・・(._.)。 続きを読む

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初顔合わせ(^^ゞ

 本日、丸加プロジェクトメンバ−3人による、初顔合わせを行いました。快く私めの計画に賛同してくださったお二人に、まずは感謝感謝 m(__)m。

今頃なんなのですが、ユニット名も正式に「丸加プロジェクト」で行く事になりました。今後の練習計画などを相談、とっかかりの曲は新曲の”Border_solo_science(仮題)”となりました。で、このホームページを、どのタイミングで一般公開しようか?ちょいと悩んでおります。どうせだから Podcast もちゃんと iTunes に登録してしまいたいのだが、今上がっているデモの Ver.0.5 を公開して良いものかどうか・・・?ま、このデモが、3人の力によってどう変っていくかを公開してゆくのも悪くないかな・・とも思っております。(^^ゞ  続きを読む

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ギターが二人いるという事・・

 はっきり言って今まで、ギターが二人いるバンドというのは苦手でした。自分がリーダーを務めるバンドでは当然、私の他にギターを入れた事は無いのですが、頼まれ参加的なバンドで何度かギター二人というのを経験しましたが、ストレスがたまってたまって、長続きしませんでしたねぇ。弾いていると「何でそこでそう弾く?」「そこはもっと引っ込まないとアレンジ的におかしいでしょう?」「自分の音だけじゃなくてちゃんとみんなの音を聞けよ!」という不満がたまって、「私やめま〜す・・・(+_+)」となるのでした。 続きを読む

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飛車角抜きでハードル高し

 ステージから客席へ、一番こちらのエネルギーが伝わりやすいパートと言えば、「歌」である事には、異論はない事でしょう。で、その次と言うと・・・ドラムかな?人間の肉体が発するエネルギーが高いほど、有利と思われます。事実、その辺のアマチュアバンドのコンサート、歌とドラムがある線までいってれば、それなりに楽しく聞けるものです。また、大人数バンドというのも有利と言えるでしょう。一人一人のエネルギーが小さくとも、大勢で一つの事に集中すると、それなりのパワーを感じます。「祭り」の原理か? 続きを読む

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きっかけ、では無いか?その3

 ヒップホップ?テクノ?クラブ系?のアーティストの方々の台頭により、”ライブ=生演奏”でなくても良い・・・という認識が一般化したのでは?と思えるようになりました。DJがバックトラックを流してる前でMCがラップを奏でる、というのもライブと呼んでよいのなら、DJをMacintoshにやってもらい、その前でギターを弾いても、”ライブ”と呼んで差し支えないのでは?・・と。ただ、その実態は”ギターカラオケ”に他ならない訳で、カラオケではないのだよと主張するには、カラオケの必要性が欠かせない音楽である事と、 それなりの演奏とが求められます。 続きを読む

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