Music & Movie

 丸加プロジェクトは、Live に置ける可能性を探るもので、録音物にこだわりがございません。よって自主制作でCDを作る事もありません。丸加プロジェクトのオリジナル曲は、ここで公開してゆきます。

 映像付きのモノが追加されました。”(with Movie)”と付いているものは、ファイルサイズが大きいので、ご注意くださいませ。(^_^;) この映像は、PV としてのものではなく、ライブで流すために制作したものであります。映像とシンクロしたかたちでライブをやってみたい、という構想はずいぶん前からあったのですが、やっと実現する・・かも?

 丸加プロジェクト、その実態はギターカラオケ。今時カラオケは映像付きじゃないとね!最初の曲を作ってからもう2年にもなり、新鮮みをプラスする・・とか、オタ親父二人組というビジュアル面での貧弱さをいくらかでもカバーしよう、とか。ライブを想定している小屋は小さい所なので、照明の代わりにもなるか?とか・・、とか。演奏中に構成を見失っても、映像を見ればわかるかも・・?とか。いろいろな思惑を持って制作いたしました。

 とりあえず、やれる事は全部自分で!という所に意義があると考えるのも、丸加プロジェクトでありまする。(^_-)。

The Trans-Love Express Live ver. 

2012年11月29日日曜日

 

 2012年11月25日に行われた、ブルーローズでのライブより 「The Trans-Love Express」。

丸加プロジェクト初ライブ 

2012年1月22日日曜日

 

 2012年1月15日のブルーローズ新年会。内輪の宴会の余興ではありましたが、 きっかけは突然やって来て、初ライブをすることが出来ました。
 演奏の出来はまぁ、置いといて・・(^_^;)。
 私はやはり、他のバンドでは出来ないテンションMAXで、音楽の中に入る事ができましたねぇ。自分の曲と映像に浸りながらセンターでギターを弾くのは、とっても楽しい。これも George のおかげです。
 なんだか、新たな欲望や思考も、芽生えはじめております。

異次元の私という隣人(with Movie) 

2012年1月17日火曜日

 

 映像は数年前にある程度で来ていたのですが、イマイチかなぁ〜、と思ってなげておりまして・・・・。(^_^;)。
 新年会の余興として、初ライブをする事になり、急遽映像を仕上げてしまいました。

異次元の私という隣人 

2008年10月27日月曜日

 

 2008年の新曲でありまする。
 少ないコードで多様性をギリギリまで盛り込みたいとか、リングモジュレーターってまだまだ使えるよね?とか、ベーシストを意識しなくてよくなった分自由度が広がったとか、能書きはいろいろとありますが(^_^;)・・・、明るく疾走感があって元気な曲!それが気持ちよいです!
 現状、George の音がまだ入っていないので、ver.0.5でありまする。

Dark Moon Requiem (with Movie) 

2008年7月24日木曜日

 

 映像作品の4作目は、3DCG 作品となりました。曲調がスローという事もあり、前作までの単なる BG-V の枠をはみ出た仕上がりかな?(^^ゞ。
 今回は、George と第三の隠れメンバー “T” ちゃんにもたくさんのインスピレーションを頂き、3人による共作であります。

Twin Peaks (with Movie) ver.0.5 

2008年6月12日木曜日

 

 ライブでの1曲目、ギター2本だけで何かやりたい・・、というコンセプトのもとに作った小品です。
 現在は、かとう一人でギター2本をラフで入れておりますので、ver0.5 です。George と二人でまだやっていないので、録音できたらアップデートいたします

リアリストのかくも過酷な日常(with Movie)ver0.9

2008年6月10日火曜日

 

 映像付きであります。結局ベーシストの加入はおあずけになったので、かとうが弾いてるベースのままいく事にしました。(^_^;)
 映像は、もうちょいと直したい所もありますが、まぁほぼできあがりかな?ver0.9って所です。
 もう2年も前の曲ですので、ライブでの演奏は、けっこう変わってるかも?(^_-)

The Trans-Love Express (with Movie) 

2008年6月1日日曜日

 

 映像付きになりました(^_^;)。メロディーを抜いておりますので、トランス?色が強く感じるかな?

Dark Moon Requiem 

2007年12月24日月曜日

 

 活動しているようでしていない、活動していないようでしている・・・、そんな状態のまま2007年も終わりを迎えようとしておりますが、George 作の新曲です!「真野ニコ」さんの上のイラストのイメージで作曲したとの事。
 おお、スローバラード調?この曲は、George に思いっきり気持ちよく弾いてもらいます。
 来年の丸加プロジェクトは、ベースの加入は諦め、とりあえずオタおやじ二人でデビューしてしまおうと計画しております。(^_^;)

リアリストのかくも過酷な日常 ver. 0.9 

2006年12月18日月曜日

 

 3曲目にしてようやくイメージに近いものが出来たか?。ポイントはスピード感!ライブの中核をなす曲になる予定。ソロは音よりもクレイジーさ&パフォーマンスで勝負。Ver.0.9となっているのは、現在入っているベースは加藤が弾いているため(一応生で弾いてみました)です。(^_^;)
 George君が、この曲のイメージで、イラストを描いてくれました!(^○^)。

Look at the difference-demo Ver.0.5 

2006年12月18日月曜日

 これは現在、デモバージョンの状態で、加藤ひとりでやっております。タイトルも仮です。
 テーマのキーボードは生で加藤が弾く予定。中間部分では、ご機嫌なベースソロが入る予定。展開でのツインリードがなかなか弾けません。(T_T)

The Trans-Love Express 

2006年12月18日月曜日

 Jean-Luc Ponty の1977年アルバム「Enigmatic Ocean」に収録の曲をツインギター中心に、ダンスビートでリアレンジ。アランホールズワースを初めて聞いたのはこのアルバムでした。
 著作権の都合上、イントロとギターソロしかお聞かせできませんが、George 曰く元曲よりカッコいい!。聞き所は、ギター二本の掛け合いによるテーマと、ツインリードのハモリですかね。(^_^;)